外反母趾は、足の親指の付け根が飛び出して、親指が内側(小指側)へ曲がってくる病気ですが、正常な状態でも親指は5度から10度くらいは曲がっているものです。
それが15度以上だと外反母趾だとされています。
軽症の場合は15度から20度で、20度以上になると重症となります。
外反母趾になると、飛び出してい親指の付け根が靴に当たり、腫れてしまって激痛を伴う場合もあります。
外反母趾の症状が軽い場合なら、ハイヒールやきつい靴を脱げば一時的に痛みがやわらぎます。
しかし、一度外反母趾になってしまうと、痛みが治まったからと適切な治療をせずに放置しておくと、年配になってから変形が酷くなったりして、痛みも再発する可能性がでてきますので、大したことはないと軽視してはいけません。
外反母趾は重症になると、親指以外の指も外側へ曲がってしまいます。
しかも、頭痛や腰痛なのど二次的な障害も引き起こされて、日常生活に支障をきたすようになってしまいます。
そうならないためにも、外反母趾に気がついたら早めに治療を行なうようにしましょう。